【経営理念】ずっとそばに。仲間とともに。
【行動指針】うれしい、楽しい、ありがとう。今あることに日々感謝。
【働き方指針】暮らしの中に仕事を。
【行動指針】うれしい、楽しい、ありがとう。今あることに日々感謝。
【働き方指針】暮らしの中に仕事を。

月末金曜日(プレミアムフライデー)のみ営業する「バイ・シズオカ&バイ・ふじのくに」コンセプトバー
ふじのくに静岡&山梨の加工食品にチョイタシしたお料理やお酒をワンコイン500円で楽しめるお店。
まだ市場には出ていない、ここでしか味わえない食材やお酒を多数取り揃えています。
【次回】8/28(金)カフェタイム14:00~17:00 バータイム17:00~22:00
【場所】OMACHIビル 2階レンタルバー「NINJYO 」 静岡市葵区七間町16-7 (←GoogleMapで確認)
【最新情報】公式サイト「宝と瑩」(Facebook) よりご確認下さい。
2009年03月23日
中小企業ビジネス支援サイト「J-Net21」より
中小企業ビジネス支援サイト「J-Net21」で「専門家を活用した生産管理をIT化」事例が紹介されています。

なお、本事例で紹介されている専門家はITコーディネータです。
ポイントは以下のとおり。
支援内容・結果や今後の展開について、詳しく知りたい方は、
こちらをクリック(J-Net21の事例ページにアクセスします。)。
製造業の情報化支援の振り返りにも参考になると思います。

なお、本事例で紹介されている専門家はITコーディネータです。
ポイントは以下のとおり。
- 企業概要
- 電磁流量計、X線厚み計などの大型計測器の筐体(ケーシング)や
橋、高速道路の揺れや伸びを吸収する橋梁収縮装置など、
大型の精密製缶品を製作する会社 - 100枚の図面で構成される部品点数が比較的多く、
寸法公差1/1,000程度と高精度を要求される
受注生産型の精密製缶品を得意とする。 - 製缶作業と見積り作業を含む取りまとめに特化し、
そのほかの材料取り、機械加工、塗装、ライニング、機能試験などの工程は
京浜工業地帯の地の利を活かし川崎市内にある協力会社に依頼 - 現状
- 一品ごとに仕様が異なるので、そのつど見積りが必要
- 生産数量が極めて少ない個別生産方式のため、
生産管理はグループリーダーが担当しているが、
現場に行って生産状況を確認しないと仕掛状況が把握できず、
工程の「見える化」は図られていない。 - IT導入には従来から見積支援システムの構築など積極的に取り組んできたが、
過去2回の導入ではベンダーとの意思疎通が図れず、
満足のいく導入結果には至らなかった。 - 課題
- 社員が高齢化してくると従来の管理の方法では立ち行かないケースが多く、
誰でも調べれば仕掛かりの現状が把握できる仕組みづくりが急務
支援内容・結果や今後の展開について、詳しく知りたい方は、
こちらをクリック(J-Net21の事例ページにアクセスします。)。
製造業の情報化支援の振り返りにも参考になると思います。
Posted by 駿河の浪人 at 11:00│Comments(0)
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