【経営理念】ずっとそばに。仲間とともに。
【行動指針】うれしい、楽しい、ありがとう。今あることに日々感謝。
【働き方指針】暮らしの中に仕事を。
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月末金曜日(プレミアムフライデー)のみ営業する「バイ・シズオカ&バイ・ふじのくに」コンセプトバー
ふじのくに静岡&山梨の加工食品にチョイタシしたお料理やお酒をワンコイン500円で楽しめるお店。
まだ市場には出ていない、ここでしか味わえない食材やお酒を多数取り揃えています。
【次回】8/28(金)カフェタイム14:00~17:00 バータイム17:00~22:00
【場所】OMACHIビル 2階レンタルバー「NINJYO 」 静岡市葵区七間町16-7 (←GoogleMapで確認)
【最新情報】公式サイト「宝と瑩」(Facebook) よりご確認下さい。
2009年08月20日
地域再生への取り組み~農商工連携~(政府インターネットTV)
静岡県の緑茶を活用した農商工連携の事例として、静岡県焼津市の株式会社トモニ、静岡県藤枝市の葉っピィ向島園が「地域再生への取り組み~農商工連携~」(政府インターネットテレビ22チャンネル)で紹介されています。

なお、前半部分では農林水産資源を活用した差別化商品が多数紹介されています。
以下、本の一例です。
また、番組の中で解説をされている中小企業基盤整備機構の内田研一氏は、
平成20年度の経営革新塾(主催:静岡県商工会連合会)で講師をされた方です。
私も参加しましたが、とても勉強になる講義でした。
ちなみに、今年度の静岡県商工会連合会主催の経営革新塾の申込はこちらから。
さて、ここで問題。
昭和40年に68,373戸あった静岡県のお茶栽培農家は、平成17年は何戸になったでしょうか?

なお、前半部分では農林水産資源を活用した差別化商品が多数紹介されています。
以下、本の一例です。
- 青森県八戸市:冷凍すし
- 三重県尾鷲市:夏柑塩
- 岐阜県高山市:アロマオイル
- 群馬県高崎市:キャベツのキムチ
- 広島県尾道市:いちじくパイ
- 埼玉県川口市:紅赤芋焼酎
また、番組の中で解説をされている中小企業基盤整備機構の内田研一氏は、
平成20年度の経営革新塾(主催:静岡県商工会連合会)で講師をされた方です。
私も参加しましたが、とても勉強になる講義でした。
ちなみに、今年度の静岡県商工会連合会主催の経営革新塾の申込はこちらから。
さて、ここで問題。
昭和40年に68,373戸あった静岡県のお茶栽培農家は、平成17年は何戸になったでしょうか?
- 約58,000戸
- 約38,000戸
- 約18,000戸
正解は、「3.約18,000戸(正確には、17,731戸)」です。
清水みかんわいん発表会in伊太利亭のご紹介
魅力ある日本のおみやげコンテスト(政府インターネットTV)
嗅ぐ男@八十八夜の茶畑(藤枝にて)
宮古島モズク・ヌーボー宣言@藤枝:沖友、西光エンジニアリング
農商工連携や6次産業化の応援ブログ作りました。
ガッテン見ましたか?
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Posted by 駿河の浪人 at 18:40│Comments(0)
│地域資源・農商工連携