【経営理念】ずっとそばに。仲間とともに。
【行動指針】うれしい、楽しい、ありがとう。今あることに日々感謝。
【働き方指針】暮らしの中に仕事を。
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【働き方指針】暮らしの中に仕事を。

月末金曜日(プレミアムフライデー)のみ営業する「バイ・シズオカ&バイ・ふじのくに」コンセプトバー
ふじのくに静岡&山梨の加工食品にチョイタシしたお料理やお酒をワンコイン500円で楽しめるお店。
まだ市場には出ていない、ここでしか味わえない食材やお酒を多数取り揃えています。
【次回】8/28(金)カフェタイム14:00~17:00 バータイム17:00~22:00
【場所】OMACHIビル 2階レンタルバー「NINJYO 」 静岡市葵区七間町16-7 (←GoogleMapで確認)
【最新情報】公式サイト「宝と瑩」(Facebook) よりご確認下さい。
2009年08月14日
海外派遣企業での新型インフルエンザ対策ガイドラインが公開
中小企業診断士の玉置です。
厚生労働省所管の独立行政法人「労働者健康福祉機構」の海外勤務健康管理センターが、
「海外派遣企業での新型インフルエンザ対策ガイドライン(A/H1N1型版) 」を
ホームページで公開していますので、ご紹介します。


今回のガイドラインは、高病原性鳥インフルエンザ(A/H5N1型)を想定したガイドライン(平成18年1月策定)では病原性と対応に乖離が生じるため、従来のガイドラインに加筆・記載の変更を行ったものです。
なお、従来より厚生労働省は各企業に対して本ガイドラインに基づいて行動するよう示していますので、BCP(事業継続計画)策定時には参考にしてください。
厚生労働省所管の独立行政法人「労働者健康福祉機構」の海外勤務健康管理センターが、
「海外派遣企業での新型インフルエンザ対策ガイドライン(A/H1N1型版) 」を
ホームページで公開していますので、ご紹介します。


表4より:「重症度」に応じた海外派遣企業での対策例
2009 年7 月末の時点では重症度が「軽度」に該当
2009 年7 月末の時点では重症度が「軽度」に該当
今回のガイドラインは、高病原性鳥インフルエンザ(A/H5N1型)を想定したガイドライン(平成18年1月策定)では病原性と対応に乖離が生じるため、従来のガイドラインに加筆・記載の変更を行ったものです。
なお、従来より厚生労働省は各企業に対して本ガイドラインに基づいて行動するよう示していますので、BCP(事業継続計画)策定時には参考にしてください。
「復興アクション」キャンペーン(政府インターネットTVより)
今の私にできること。
静岡県事業継続計画モデルプラン(第2版)のご紹介
BCPセミナー(主催:藤枝商工会議所)の紹介です。
がんばれ、営業マン。
「総務省消防庁twitter災害情報タイムライン」の紹介
今の私にできること。
静岡県事業継続計画モデルプラン(第2版)のご紹介
BCPセミナー(主催:藤枝商工会議所)の紹介です。
がんばれ、営業マン。
「総務省消防庁twitter災害情報タイムライン」の紹介
Posted by 駿河の浪人 at 09:00│Comments(2)
│事業継続計画(BCP)
この記事へのコメント
おめでとうございます。
来年をめざし、テキストに目を通しています。
が、「本当にこの通りにいく企業はあるの?」って
理論値と実態のギャップに悩んだりしてます。
来年をめざし、テキストに目を通しています。
が、「本当にこの通りにいく企業はあるの?」って
理論値と実態のギャップに悩んだりしてます。
Posted by ぶにゃにゃん
at 2009年08月14日 10:41

ぶにゃにゃんさん
>おめでとうございます。
ありがとうございます。診断士のおたまご、よろしくお願いします。
>来年をめざし、テキストに目を通しています。
お仕事をしながらになると何かと大変だとは思いますが、
勉強仲間を見つけ、助けあいながら、頑張ってください。
微力ながら、私にサポートできることがあれば言ってくださいね。
>が、「本当にこの通りにいく企業はあるの?」って
>理論値と実態のギャップに悩んだりしてます。
人によって考えは異なると思いますが、
私は企業経営に答えはないという考えです。
ただ、リスクをできる限り小さくする方法はあると考えています。
テキストに書かれている理論とは、その前提であると理解しています。
中小企業診断士になろうと決意した今の気持ちを忘れず、
頑張ってください。
(と、自分に言い聞かせている今日この頃です・・)
>おめでとうございます。
ありがとうございます。診断士のおたまご、よろしくお願いします。
>来年をめざし、テキストに目を通しています。
お仕事をしながらになると何かと大変だとは思いますが、
勉強仲間を見つけ、助けあいながら、頑張ってください。
微力ながら、私にサポートできることがあれば言ってくださいね。
>が、「本当にこの通りにいく企業はあるの?」って
>理論値と実態のギャップに悩んだりしてます。
人によって考えは異なると思いますが、
私は企業経営に答えはないという考えです。
ただ、リスクをできる限り小さくする方法はあると考えています。
テキストに書かれている理論とは、その前提であると理解しています。
中小企業診断士になろうと決意した今の気持ちを忘れず、
頑張ってください。
(と、自分に言い聞かせている今日この頃です・・)
Posted by 駿河の浪人
at 2009年08月14日 14:17
